2018年3月11日日曜日

ANTEC製「NeoECO Gold NE650G」(と「虎徹 MarkII」)を購入しました(2018/03/11)



 最近は夜更かし気味です。

 なんだろう,生活のリズムが狂っちゃったのかな?

 ちょっと前までは健康的に 0時前には寝れていたのですがね。

 もしあkして,またストレスが原因かコレは?









 「SST-KL06B」を使用した自作PCの構成を再考する(2018/03/07) 
 http://310satyo.blogspot.jp/2018/03/20180307.html

 の続きです。

 その前回の投稿で,既存の構成からパーツを一部交換し,

【CPU】Core i7 2600K
【CPUクーラー】サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
【メモリ①】SP008GBLTU160V22
【メモリ②】SP008GBLTU160V22
【M/B】ASRock Z77 Pro4-M
【VGA】玄人志向 RD-R9-290-E4GB/DF/OC
【SSD】Intel SSD 510 SSDSC2MH120A2
【HDD①】HTS545032A7E380
【HDD②】Westandigital 160GB
【HDD③】Westandigital 160GB
【HDD④】Westandigital 80GB
【HDD⑤】Westandigital 80GB
【ODD】LG GH24NS50
【OS】Microsoft Windows7 Professional 64bit SP1
【電源】ANTEC NeoECO Gold NE750G(Seasonic SSR-650FX)
【ケース】SilverStone SST-KL06B

 にしようという結論になりました。


 今回は,その結論を基に購入したパーツの紹介です。

 その購入した製品というのは,上に画像がありますので分かるかと思いますが,

  • サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000
  • ANTEC NeoECO Gold NE750G

 の 2つになります。


 まず「サイズ 虎徹 MarkII SCKTT-2000」については,


 すでに

 「サイズ」製「虎徹 MarkII SCKTT-2000」を開封していきます(2017/11/12) 
 http://310satyo.blogspot.jp/2017/11/20171112.html

 「サイズ」製「虎徹 MarkII SCKTT-2000」を M/Bに設置していきます(その①)(2017/11/15) 
 http://310satyo.blogspot.jp/2017/11/20171115.html

 この投稿で触れていますので,今回はカット。

 あえてまた開封するところを画像で残す意味はありませんからね。



 そして,今回主に紹介するのはもう一つの「ANTEC NeoECO Gold NE750G」になります。

 前回は
  • ANTEC NeoECO Gold NE750G
  • Seasonic SSR-650FX
のどちらにするか悩んでいるという話になっていましたが,結局は「ANTEC NeoECO Gold NE650G」になりました。

 その理由としては,やはり値段ですね。

 コストパフォーマンスが優秀ですし,まぁ 7年間の保証があれば十分でしょうし,メインで使う PCではありませんので,こだわり過ぎなくても良いかと思いまして。

 まぁそれなりの質ではあってほしいですけどね。


 それでは開封といきたいところですが,


 このビニール包装には気を付けないといけません。

 最初は気付きませんでしたが,


 よく見るとこのようなシールが貼ってあります。

 これは製品保証シールであり,これがないと製品サポートを受けることができないというものです。

 もしこれを捨ててしまっていたら,保証を受けられないところでした・・・

 おそらく意図してのことでしょうが,どうしてこのような形で製品保証シールを貼っているのですかね。

 ビニール包装と一緒に捨ててしまえば保証しなくて済む!みたいなことを考えているのかな?

 そうでないとしても,普通にパッケージに直接貼ってしまって問題ないと思うのですが,本当によく分かりません。

 ここは改善して欲しいところですね。


 このシールは切り取って保管します。



 それでは開封していきましょう。


 「NeoECO Gold NE650G」ですね。


 開封してすぐにモジュラーケーブルがありました。


 そして,奥に電源本体ですね。


 すべて取り出したところ。


 モジュラーケーブルは

6PIN+2PIN ×2個・・・1本
SATA電源 ×2,ペリフェラル4IN ×1・・・3本

 が入っており,今回の構成からすると全てのケーブルを使うことになるかもしれません。


 電源コードはよくあるやつですね。


 電源本体からは

24PIN・・1本
4PIN+4PIN・・・1本
6PIN+2PIN ×2個・・・1本

 が直付で伸びています。

 これらは外すことができませんので,グラフィックカードを搭載しない場合なんかは PCI-E用補助電源が邪魔になりますね。

 まぁそこは上手く処理するしか無いでしょう。


 電源本体はこのようなカバーに覆われています。

 しっかりしていますし,これなら衝撃もしっかりガードしてくれることでしょう。

 布っぽいのに巻かれているよりは,このようなエアークッションに守られていたほうが好ましいですね。


 その他の付属品はこれらです。

 固定用のネジが付属してきますが,今回は使わないかな。



 ということで,簡単な開封結果は以上のとおりです。

 まぁ特段珍しいところはありませんでした。

 後は実際に組んでみてどうなるかですね。


 その組む込作業がいつになるのか分かりませんけど・・・





 ではではノシ


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